調理用トマト・サンマルツァーノの再種まき!発芽失敗…不安的中です…
こんにちは!
たかみんです。
今年、初めて、近所では苗が入手出来ない調理用トマト、
サンマルツァーノの育苗にチャレンジしました。
⇒ 調理用トマト・サンマルツァーノ種を購入!夏野菜の育苗初挑戦です…
催芽蒔きで、発根を確認したのち、
育苗ポットに入れてたんですが、どうやら失敗したみたいです…。
悲しいですが、落ち込んでいても仕方ないので、
すぐさま、催芽蒔きで再チャレンジです!
催芽蒔きで発根を確認…温度管理はやはり難しいです…
3月24日。
調理用トマト、サンマルツァーノの種を2粒、催芽蒔きしました。
催芽方法は、湿らせたキッチンペーパーに包み、ビニール袋保管。
温度管理方法として、ポケットなどに入れて、持ち歩いてましたw
3月30日(催芽蒔きから6日後)
発根を確認し、育苗用ポットに移しました。
正直なところ、この発根までに時間が掛かっていたので、
ずっと不安だったんですが、いつの間にか、こんなに根が伸びてました(汗)
そのため、双葉が出るのもすぐと思っていたのに、その後、ポットに変化がなく…。
4月3日(催芽蒔きから10日後)
念のため、ポットの中の種を確認してみたら、干乾びてました…(涙)
右側の茶色い粒…、明らかに根がヤラれています(涙)
原因として考えられることは、
乾燥、保温対策として、育苗ポットをビニールで覆っていたので、
予想以上に『高温多湿』状態が続いたことでしょうか。
ここ数日、当地でも気温が高く陽射しの多い日が続きましたし…。
日中、留守にしてたこともありますし…。
完全に裏目に出てしまったようです…(涙)
サンマルツァーノの再・催芽蒔き!温度管理が一番気がかりです…
種の蒔き直しは、再度、催芽蒔きで2粒チャレンジです。
今回は、先月よりも気温もぐっと上がっているので、
催芽方法は、湿らせたキッチンペーパーの上に載せ、ふんわりラップ。
温度管理方法は、通常の室温管理(置いておくだけw)とします。
まずは、また発根の確認が第一段階ですよね!
しかし、こうしてブログとして公開してると、
失敗さえも公開せざるを得ないのが、悲しいですよね~(苦笑)
今度こそ!しっかり発芽してくれるよう、
温度管理に充分に気を付けたいと思います!