家庭菜園で子どもの食育を!野菜嫌いは本当に克服出来る?

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こんにちは! 三人子持ちのたかみんです。

おうちのお子さんは、野菜、好きですか?
好き嫌い、多いですか?

家庭菜園を始めるきっかけとして、私のように、
「持家を持って、菜園スペースが出来たから…」という理由の方も多いと思います。

そして、その菜園スペースを設けたのも、
「子どもたちと家庭菜園を一緒に楽しんで、新鮮な野菜を食べさせてあげたい。
 野菜を育てることを通して、食べ物のありがたさ、大切さ、素晴らしさを学んで欲しい。
 そして、出来れば野菜嫌いを克服して欲しい。」
という親としての願いも込められているのではないでしょうか?

だって、多分に漏れず、私もそう願って、家庭菜園を始めていますから(笑)

家庭菜園は子どもの食育に繋がります!

こうした家庭菜園での子どもと一緒の野菜つくりは、まさに「食育」ですよね。

「種」という野菜の赤ちゃんに水、日光、肥料などで命の息吹を与えて。
「芽」が出て、「茎」や「葉」の成長を見守り、
やがて、「花」が咲き、「実」などの植物の恵みを収穫する。

スーパーなどで売られている完成形の野菜では分からない「過程」を学ぶことが出来ます。

それに、採れたての野菜は新鮮そのもの。
野菜本来の甘みや瑞々しさを感じます。
(特に、人参、トウモロコシ、枝豆、トマト、キュウリなどなどオススメです!)

子どもと一緒に、その成長を楽しみ、喜び、そして美味しく味わう。

な~んて、家庭菜園って素晴らしいんでしょう!

…と言いたいとこですが、現実、家庭菜園を始めてみると、
そんな上手くはいかないですよね(汗)

思ったように、野菜が生長せず、病害虫に侵され、収穫も少ない結果に。

子どもも始めのうちだけは、興味津々だったのに、
そのうち、水やりもイヤイヤ、収穫だけは言われて手伝うだけ。

…なんてこと、まさに家庭菜園一年目の我が家でした(汗)

いえ、実際、子どもが幼ければ幼いほど、安全に手伝えることは少ないし、
日々の手入れや病害虫対策の方法なんて、細々と覚えるのも大変ですからね。

子どものお手伝いとしては、
種まき、水やりや収穫を楽しんでくれれば十分だと思います。

それよりも私が大切にしているのは、
「日々の野菜の生長を一緒に見守ること」です。

  • 前、見たときより、どれだけの変化があるのか?
  • どれだけ生長し、どんな葉が付き、どんな花が咲くのか?
  • 元気にスクスク生長しているなら、それは何のおかげか?
  • 逆に、元気なく枯れそうになっているなら、何のせいなのか?

一つ一つの野菜を見ながら、一緒に生長を見て、考えるようにしています。

そして、調理して食卓に出した時にも、一緒に味わい、感想を言い合うようにしています。
(必ずしも、期待した感想が出てくるワケでもありませんが…)

家庭菜園で子どもの野菜嫌いは克服出来る!?

「家庭菜園で、子どもが苦手な野菜も食べてくれるようになったらいいな…。」
と期待される方も多いと思います。

確かに、一緒にお世話を続けるうちに苦手だった野菜に興味を持ち、
愛着も出て、口にしてくれることはあると思います。

何より、採れたての野菜本来の味を味わうことで、
苦手意識を克服することもあるでしょう。

ですが、残念ながら…、「家庭菜園で一緒に野菜を作る」だけでは、
子どもの野菜嫌いは必ずしも克服出来ないと、私は、思います。

でもでも!
大事なのは、今まで「子どもが嫌いだし…」と買う機会が減っていた野菜が
色々な調理をされて、食卓に出る機会が増えることだと思います。

我が家では、出された料理は、
「必ず!一口だけでいいので食べる」というルールがあります。

子どもの成長で味覚も変わりますし、
味付けが変わるだけで好きになることだって、いくらでもあります。

子どもの好き嫌いに関係なく作ってみた野菜を子どもが大好きになった、
ってこともありますしね。

ちなみに、我が家の8歳児は、ナスが苦手です。

味噌炒めにしたり、パスタに入れたり、味噌汁に入れたり。
文句を言うときもありますが、何も言わない時もあるので、
切り方や味付けによるんでしょう。

いつか、どんな料理で出ても文句が出ないように、
毎年作り続けて、毎年食べさせるつもりです(笑)

家庭菜園は、毎年同じように野菜を作ってみても、
毎年同じ収穫が出来るワケでもありませんしね。

子どもと一緒に今年は今年なりの我が家の家庭菜園を楽しめたらいいなと思います。

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